なぜコーヒーにキノコを合わせるのか?
毎日体に入れるものだから、パソコンやカメラと同じくらいはこだわりたい。
COFFEE CLUBの創業者CODYも、機材にはこだわる一方、コーヒーは「とりあえず」で選んでいることに気づいた。自分の目的に合うものを選べないか。その関心が、マッシュルームコーヒーへとつながった。(CODYのインタビュー)

馴染みのある一杯に、新しい素材を。
マッシュルームコーヒーは、キノコ由来の素材をコーヒーに組み合わせた飲み物だ。キノコに興味を持っても、調理するとなれば献立や食べ方を考えることになる。コーヒーに合わせれば、カップに注いで飲むという馴染みのある形で取り入れられる。
私たちがこの組み合わせで大切にしているのは、素材への関心と、コーヒーを飲む楽しみを一杯にすること。何を加えるかと同時に、飲み物としておいしく仕上がるかを考えている。
COFFEE CLUBが使うキノコの一つが、ヤマブシタケ。ヤマブシタケ原料には子実体を100%使用している。子実体とは、私たちがキノコとして目にする部分のこと。その原料を、1本5gの中に1,250mg配合している。
素材が気になって、味で好きになる。
新しい素材は、飲んでみるきっかけになる。けれど、次の一杯を選ぶときには、味も理由になってほしい。
「やはり一番気になるのは、味だと思うんですよ」
CODYが開発で重視したのも、飲み続けたくなるおいしさだった。(CODYのインタビュー)
COFFEE CLUBのベースには、エチオピア産のコーヒーを使っている。深いコクと、やわらかな酸味。キノコや植物素材を組み合わせながら、コーヒーとして楽しめる一杯に仕上げている。

選んだ一杯を、出先にも。
家でコーヒーを淹れる道具が揃っていても、出先に同じものがあるとは限らない。気に入った味を持ち出すには、用意しやすさも大切になる。
COFFEE CLUBは、一杯分の粉を入れたスティックタイプ。水かお湯に溶かして作るので、豆を挽く道具やフィルターは使わない。持ち出すときも、一杯分を量り直す必要がない。
仕事場へ向かう日も、旅に出る日も。バッグに一本入れておけば、カップと水かお湯で、選んだコーヒーを用意できる。



